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ハレの日とケの日

おすすめを紹介する「後ろ向き」すぎず「前向き」すぎないブログです

本多さおり『モノは好き、でも身軽に生きたい』捨てるより大切なこと

書籍 書籍-シンプルライフ

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物がたくさんあるよりも、どれも気に入っていて、しまいこまず持ち物全て現役主義の方が、モノも私も幸せと語る整理収納コンサルタント本多さおりさん。

たくさんあるより、少ないものでも気に入っていれば満たされるし、生活・人生も複雑にならない。

『モノは好き、でも身軽に生きたい』をご紹介します。

本多さおり(ほんだ・さおり)

整理収納コンサルタント

夫・長男と3人暮らし

2010年整理収納アドバイザー1級、2011年に整理収納コンサルタントの資格を取得

2010年にはじめたブログ「片付けたくなる部屋づくり」が大人気

暮らしを愛する整理収納コンサルタント|本多さおりのオフィシャルウェブサイト

chipucafe.exblog.jp

「身軽に生きるための心得」「わたしの棚卸しをしよう」「モノは人生のよき相棒」の3部構成+コラムとして、本多さおりさんの気になる方(5名)紹介・無印良品商品部開発担当の方との対談・新潟にモノづくりの魅力をたずねる・リピート中のモノなどが紹介されています。

モノを持ちすぎず、身軽でありたいと思うようになったきっかけ

本多さおりさんは大学時代、タイ旅行へ行くため大きなスーツケースを持って空港に集合すると、自分以外皆がバックパックでした。

大きなスーツケースと共に移動する初日と最終日は、小さな屋台で食事するのに邪魔になったり・通りを渡ってタクシーに乗り込むことも大変でした。

それ以来、自分もバックパックを購入してフットワーク軽くが旅のモットーになりました。

バックパックで旅するようになると、荷物の重みを自分の肩で感じるようになり益々「余計な荷物は減らそう」という考えになったそうです。

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家の中が、必要最低限のモノでスッキリとまかなえている。何がどこにあるのか把握できていて、やりたいことにすぐに取り掛かれる。モノと情報のストックが整然としていて、頭の中がクリアである。これらが、私の考える身軽な状態。

そのためには、いくらモノが好きでも、私の望みである”身軽”のジャマになるような持ち方をしたくない。要するに、多すぎてはいけないのです。本来モノを手に入れるのは、自分の望む生活に貢献させるためであるはずです。

『モノは好き、でも身軽に生きたい』
 本多さおり

モノを愛でる暮らし

本多さおりさんは、「整理収納コンサルタント」「身軽さがモットー」「小さな家で、少ない物で暮らしている」と紹介されるので、物に対して欲が少ないと思われがちですが実は逆で、物に対して欲が強いそうです。

だからこそ、買ったけれど使う喜びを失うような事にならないように、ストイックに物を選んで永く愛用していきたいと心がけています。

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出典:http://chipucafe.exblog.jp/18407800/

部屋はその人そのものを表す映し鏡

家でお茶を飲みながら、心を落ち着かせ心身ともに充電する時間が何より贅沢な時間だと本多さおりさんは言います。

だからこそ普段いる場所を心地よい状態にしておくことが人生において大切。

人によって生活習慣・優先順位などが違うので、部屋を自分にあわせて自分のしたい暮らしを実現していく。

あとがき

欲しいと思って購入したものが、どうでもよい物・要らない物になってしまう現実。

時間とともに「今」必要なくなったからという理由もあれば、「本当に必要か?」を見極めなかったのが原因でもあります。

物が増えて家や人生を、雑然・複雑にしないために「欲しい」の判断を慎重にしていきたいです。

 

 

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