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ハレの日とケの日

おすすめを紹介する「後ろ向き」すぎず「前向き」すぎないブログです

自律神経研究の第一人者!小林弘幸教授が勧める「ゆっくり話す」大切さ

書籍 書籍-健康

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順天堂大学医学部教授 小林弘幸先生は、もともと「超」がつくほどの早口・短気な性格だったそうです。しかし「ゆっくり話す」を心がけたところ、体調・精神状態・周囲との関係においても、いいことが立て続けに起こるようになりました。

イライラして、つい早口で怒鳴りそうなった時も、「いけない・・ゆっくり、ゆっくり」と自らに言い聞かせるようにしていると、驚くほど物事がスムーズに運ぶようになったそうです。

「ゆっくり話す」ことこそが、自分の感情をコントロールでき、さまざまな物事をスムーズにうまくいかせるコツだと確信されました。

小林弘幸教授 プロフィール

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出典:http://www.skincare-univ.com/profile/000460/

順天堂大学医学部教授
日本体育協会公認スポーツドクター

1960年 埼玉県生まれ

1987年
順天堂大学医学部卒業

1992年
順天堂大学大学院医学研究科博士課程修了

外科・移植外科・免疫・臓器・神経・水・スポーツ飲料に関する研究を経て、近年は自律神経研究の第一人者として執筆活動、数多くの健康番組に出演している。

さまざまな動作を「ゆっくり」行うことほど、心身の健康にとって確実に効果が上がる方法はない。

自律神経の研究を重ねれば重ねるほど、私はそう確信しています。しかも、これを始めるにあたって、お金はいっさいかかりません。

誰もが今日から「意識」ひとつですぐに始められるのです。



「ゆっくり動く」と人生がすべてうまくいく
小林弘幸

「ゆっくり話す」利点

自分の言いたいことが相手にきちんと伝わるようになる

誰もがわかるよう・納得できるよう説明する際に小林弘幸教授は、事前の研究や知識の習得も大切だけれど、「ゆっくり話すこと」を1番大切にされています。

早口で話すと、聞いてる人がわけわからなくなってしまうので、ゆっくり落ち着いてポイントだけを的確に話すことが大切。

ゆっくり話すことで、自身の自律神経が安定し視野が広くなり、より的確な言葉を選択しながら説明できる。

説得力と信頼感が増す

ゆっくり話す人のほうが説得力があるように聞こえ、落ち着いてみえるので周囲からも信頼感を持たれやすいです。

逆に、早口でよくしゃべる人は周りからどうしても軽く見られ、不用意な発言で敵を作ってしまうことも少なくありません。

冷静な話し合いができるようになる

ゆっくりした口調は、聞いている人の自律神経をも整え、落ち着かせます。ゆっくり話す事で、相手は理解しながら聞くことができ、気持ちもより伝わります。

理解が深まると話しやすく、さらに深く話し合うことができます。

異性からの好感度が上がる

話すスピードで相手に与える印象は大きく変わります。男性・女性ともに「ゆっくり話す」「聞き上手」な人は魅力的です。

聞き取りやすい早さで話してくれる人には、思いやり・安心感を感じます。自分の話ばかりせず、相手の話の腰を折ったりしない、落ち着いて人の話を聞く人と一緒にいて、嫌な人はいないのではないでしょうか?

あとがき

早口も、おっとりも、度が過ぎると人を疲れさせます。自分の話が多く、早口で返事をかぶせてくる人に会うと疲れてしまいます。

「ゆっくり」は「のろのろしてる」とは違います。

街中や店内で、「ゆっくり」した所作が美しい女性・「ゆっくり」した佇まいが素敵な男性を見かけると、ついつい目で追ってしまいます。

 

 

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